2019 goal – to be “ME” before being anyone else. // 新年一発目の感情

皆さま、遅ればせながら新年あけましておめでとうございます。

年末年始はなんだかバタバタしていて、何をどう書こうか迷っていたらあっという間に1月が終わってしまい。。。

この記事をほぼかきあげた段階から2週間が経ち。。。今に至る。

 

2019年一発目のブログは、自分の中での気づきと、そこから2019年自分がどうなりたいか。という話です。

昨年toeというバンドのMVに出演させていただいた際、そのMVの監督を務めていた岡宗秀吾さんと出会いました。そして数ヶ月後、ちょうど12月入ったくらいの頃か?秀吾さんから電話が来て、なにかと思えば “POPEYEという雑誌で、大根仁監督が持っている連載の「東京タイアップデート」の代筆を頼まれていて、東京で働くOLさんとデートをしてその記事を書かなくちゃいけないんだけど、石渡どう?”という連絡でした。特に何も考えず、秀吾さんと焼肉食べに行くのは普通に楽しいただの予定だし、それで話してることが記事になるだけでしょ?全然いいよーと二つ返事、後日焼肉を食べるながらデートをすることに。

焼肉中、たまに写真を撮られながら(秀吾さんのiPhoneでカジュアルに)、企画のことを意識もせずに仕事のこと、どこで生まれてどこに移り住んで、どういう子供だったか、家族のこと、初恋の話、好きな男性のタイプ、いろんな私の話を聞いてもらった。し、質問に対して素直に私も話をして。記事になるからといって、猫をかぶったり、いいところだけをかいつまんで話したり、自分をいい人にみせられるようなストーリーを話したり、とかは別にしなかった。

 

1/9、雑誌が発売して、自分のインスタでもストーリーを一回だけ投稿して、でも結構1月中ずっといろんな人からDMがきたり、LINEがきたりして、なんか昔2回くらいグループで飲んだ時にお会いしたかな、、?くらいの人から連絡がきたり笑、結構いろんな方の目に触れるものなんだなって初めて感じて。

正直にいうとですね、、、

クソ ビビりました。

ビビって、正直一瞬震えた。

 

昔はナイロンブロガーやってて、際どいブログ書いてpv数も伸びて数十万アクセスされてて、TwitterやFacebookで数百回拡散されてて、みたいな記事もあったし、そのバズと注目を目指して毎回ブログ書いてた。髪の毛も目立つようにピンクにしたりブルーにしたり(目立つためだけじゃなくてカラー流行ってたし可愛いと思ってやっていたけど笑)、とにかくそういう他人からのアテンションとか、他人が自分について会話していること自体が、自分にとっていいことだとおもってた。それがたとえネガティブなセンチメントであったとしても、批判や中傷なんかに負けてたまるか精神。

今回の連載で、もちろん私は批判されたわけでは一切ないし、誰かに何かいわれたとかもでないんだけど、久しぶりに名前を晒して公の場に出て、昔からやってたことなのに急に萎縮してる自分がいた。

それは多分、昔はただの 石渡里砂 で、肩書きを書くとしても 大学生 っていう、大した責任を負わされていない人間から、

今の自分は、「会社という組織に属している人間」なんだっていうすごく自然に、だけど大きく昔と変わったところを初めて感じたからだって思った。

 

そこからすごくぐるぐる色んなことを考えた。

これは、言っていいのかな。

これはアウトか?

こういうこと思ってても、感じてても、言わないほうがいいのかな。

 

すごくひよったし、なんか、怖気付いたっていったらいいのかな。

学生のときみたいに好き勝手書き綴って、それを読んだ知人が こいつ(わたし)のこと嫌いだわ ってなったって、私はただその人から離れて私をサポートしてくれる人と仲良くしてればいいだけの話だった。

でも同じ会社の人がみたらどう思うんだろう?

インスタを投稿することだってそう。そういえば私、もっとインスタでいろんなこと言ってたのに、自然と会社入ってからキャプションの言葉をえらんだり、投稿する内容が当たり障りない感じになってたり、ストーリーでも対したこといってないし笑。

別に犯罪行為したわけでもなければ、反社会的なものに賛同してるわけでもないし、あくまで社会的ルールに則って一個人としての発言をしてるだけ。

それでも、なんてこたーない投稿でさえも、投稿する前に、「これなら安全」と思ってる自分がいる。

あ?なんだこれ??私、自分も気づかないうちに(いや、というより気づいていたけど認めたくなかっただけかもしれない)、身近にいる「たとえ離れたかったとしても離れられない人」だったり、「仕事を円滑に進めるために必要な人」だったり、「普段から会社員の自分としか触れてない人」に、いい顔するために、思ってることとか言いたいことうまく表現できなくなってたんだって気づいちゃった。

 

色々考えて、自分の中で消化したあとに改めてPOPEYEの記事を読み返して、

この連載で書かれていることは全て本当に思っていることだし、一個人として主張してもなんの問題もないことだなーって思えたのね。

会社に入ったら思ってることや感じてることを、リアルな内輪の友達たちに、酒飲みながら居酒屋でしゃべるしか発言の場はないのか?

だれかの悪口とか、愚痴の話じゃなくて、例えば、この社会問題についての私のスタンディンングポイントはここだよ、とか このニュースみてこう思った とか、もっと自分ごとトピックであれば、こういう男性がすき、こういう恋愛がしたい、こういうライフプランがあるとか、そういう前向きな話題でも?

私はそんなの絶対嫌だし。自分の思ってること、考えてること、感情とか、言う場所選びたくないし。

 

会社員としてのルールは守る、例えばメーカーの人間として他社の製品の誹謗中傷をしない、とか。でも、組織として言ってはいけないことを理解しながらも、個人として言えること言いたいことはあるしし、私はその責任を持ちながらも、これからも自分の思ってることや感じる事は正直につらつらと書くし、投稿するし、会社員である前に 人 であることを大事に自分の人生を生きようって、1月はそんなことを自分の中で決意する月でした。

来年度で会社員4年目ですが、私の肩書きは常に 化粧品会社デジタルマーケティング4年目の石渡里砂ではないです。

 

ただの石渡里砂であれる、2019年にしたいと思います!

選挙活動みたいになったところで、

今年も、どうぞ宜しくお願い致します。

 

石渡里砂

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